WORRIES
譲渡をお考えの経営者さま、
こんなお悩みや不安は
ありませんか?
- 中小企業のM&A事例について詳しく知りたい。
- 社員数が10名以下でも、M&Aの対象になるのか知りたい。
- 売上が1億円でも、引き受けてもらえるのか知りたい。
- 地方の中小企業でも、譲渡先が見つかるのか知りたい
- M&Aの後、売却した会社がどうなったのか知りたい。
NEWS
日経新聞中部版に記事が掲載されました。
日本経済新聞(中部版) 2022年3月5日朝刊 より一部抜粋
ー チラシ配布を手掛けるミッド八光(三重県菰野町)創業者の横山義之会長(80)は70歳を迎えた12年から承継を考え始めた。長男に打診したが、多数の社員をまとめる自信がないと断られた。当時未成年だった孫に継がせることも考えたが、中継ぎ社長として期待した社員が退社。18年にメインバンクの百五銀行にM&Aの仲介を依頼した。
紹介されたのは桑名市で印刷業を手掛けるアサプリホールディングス。同社社長は横山会長と10年来の付き合いで話は進み、20年に傘下に入った。家族以外の社員が引き継ぐ場合には、株式の買い取りに大きな資金が必要になる。横山会長は家族に後継者がいなければ「承継してくれる会社を見つけるのが手っ取り早い」と語る。ー
SERVICE
サービスについて
M&Aの仲介業者へ依頼する前の売り手企業経営者様の「わからない」「不安」を解消するサポートサービスを提供しています。
M&A仲介業者や承継先企業と冷静に話し合いが進められるよう、承継後の未来の姿(会社・社員・経営者(ご自身)が想像できるようなアドバイスをいたします。私たちはM&A仲介会社ではありません。M&A先を紹介して多額の成功報酬をいただくビジネスでもありません。
REPORT
レポート
- 中小企業のM&A事例について知りたい
- 「社員数が10名以下」「売上が1億円」「地方の中小企業」でも譲渡先が見つかるのか知りたい。
- M&Aの後、売却した会社がどうなったのか知りたい。
こんなご相談にお答えしたレポートを無料でご覧いただけます!
MERIT
4つのメリット
- リアルな成功体験や失敗談が聞ける。
- M&A前とM&A後の気をつけるポイント
- M&A先の選び方、見抜き方
- 事業承継の成功ポイント伝授
なんの知識もない状態でM&Aを進めるのは武装もなしに裸で戦うのと同じです!しっかりと準備をしましょう!
SUPPORT
和心のM&A 第一人者がサポート!
日本国内での中小企業同士のM&A事例がまだ希少だったころから、独自の理念と手法でM&Aに取組み8社の成功事例を構築してきた当社アサプリホールディングス。
いわゆる一般的な「企業の合併と買収」ではなく、会社名や事業内容、全社員の雇用を継続し、元経営者には引き続き自社の経営に参加していただくことで今以上に成長させる「和心のM&A」を、アサプリホールディングス代表取締役社長の松岡祐司が提唱し実践してきました。
この「和心のM&A」の精神とスキームは「松岡祐司」の長男である「松岡真一郎」やアサプリホールディングスに参画した株式会社オーレ創業者「松尾大造」に脈々と受け継がれています。
すべての関係者のしあわせを考える日本の精神にのっとったM&A。そのリアルな現場で培われた実践的かつ成功率の高いスキームを、事業承継でお悩みの経営者様にお伝えし日本の中小企業の発展を支えるお手伝いをすることが、私たちの使命であると考えています。
TOPICS
「事業継承・引き継ぎ補助金」活用もご相談ください。
中小企業庁の補助金で、政府の2022年度(令和4年度)当初予算案に盛り込まれました。
事業承継後の経営革新やM&A時の専門家の活用、事業を引き継いで廃業するときにかかる費用の一部を支援します。
ACHIEVEMENT
8つの企業のM&A
ACHIEVEMENT
アサプリグループ M&A実績
株式会社オーレ
東京都中央区
2018年にM&Aを行なった株式会社オーレの事例をご紹介します。
大判出力インターネット通販の株式会社オーレの創業者・松尾大造氏は予てから40歳で引退することを公言しており、より大きな資産を有する企業に経営を移譲することでさらなる業績伸長ができるとの判断から、M&Aを模索していました。
ご縁がありアサプリグループとのM&A契約が締結される運びとなり、オーレの代表取締役にアサプリホールディングス取締役の松岡真一郎が就任しました。
松岡真一郎はアサプリホールディングス代表取締役である松岡祐司の長男で、過去にもM&Aで新たにグループ会社となった企業の取締役として円滑なグループ化を進める役割などを担ってきました。経営理念「人の役に立つ企業」を掲げて理念の共有を行い、グループ合同運動会などにも積極的に参加することで、経営理念の浸透とグループ各社とのコミュニケーションを順調に進めました。
元来の明るく素直でオープンな社風と、すでに「見える化」や自動化を進めていた松尾前社長の協力もあり、スムーズな事業承継ができました。既存運営していた販売業務管理システムをブラッシュアップして、日次決算のできるアサプリグループ独自の管理会計システムを導入したことで、さらに先行管理が可能になり収益改善に繋がりました。
その後も、オーレの情報共有を通じて松尾前社長と松岡真一郎のビジネス交流は継続。当事者としてアサプリグループのM&Aに関わった松尾前社長から絶大な評価を受けたこの仕組みを、松岡真一郎とともに全国の中小企業経営者に伝授する取組みをスタートすることとなりました。
ADVICE
アドバイス
今なら初回相談無料!(1時間程度) ご相談とサポートは私、元:株式会社オーレ 代表取締役社長 (現:株式会社アサプリホールディングス 取締役)の松尾大造がうけたまわります。